笑顔咲く日に

朝から晩まで汗水流してさ
夢を見るにしたってほら
金が物言う時代だろ?

 

何かしたいのに何も出来なくて
じれったい気持ちばかりが焦りに変わってゆく

 

道端の草花に似た僕らは
誰に気づいてもらえるわけもなく
それでもただがむしゃらに

 

もう少しだって気がするんだ
届かないって思ってた
あの日の夢の欠片が
小さくでも確かに見える

 

一瞬だって思うんだ
僕らが過ごした日々は
二度と巻き戻せない
だから足を止めないでゆけ

 

朝から晩まで頭抱えてさ
自由を手にしたってほら
孤独と戦う日々で

 

何かすればまた何かにつまづいて
恋焦がれた夢はやがて諦めに変わってゆく

 

1秒先も見えず擦り傷作ってた
あの頃の胸の高鳴りをまだ覚えているのなら

 

もうちょっとって言い聞かして
間違いだって繰り返して
痛い目見ては舌を出し
また次に向かって走り出せ

 

「もう1回」はもういいのかい?
諦めることを諦めたなら
もう何も怖いものなんてないだろう
だから前を向いてゆけ

 

道端の草花が種を付けるように
僕らの生き様も誰かの希望になれてるのかな?

 

もう少しなんて気のせいか
どんなに手を伸ばしたって
届かないものもあるよな
夢なんて無責任なエゴだ

 

そうやって負けを認めて
それでも戦い続けることが
夢を”負う”ということなんだ
だから逃げないでゆけ

 

朝から晩まで汗水流してさ
それでも守りたい笑顔が
ここにあるんだよ

 


Music&Lyrics by Kazunao K.
Arrangement by ONE PREAST COMPANY

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